茅ヶ崎市で矯正歯科の治療・ご相談は当院まで
大人の矯正
Adult orthodontics
治療内容
(自由診療)
固定式装置を付けなくても治るかもしれません
取り外し式の矯正装置~マウスピース型(カスタ ムメイド)矯正(歯科)装置~による矯正治療
金属アレルギーで矯正装置は使えない。歯並びは治したいけど、あの装置が……とお悩みの方 。ブラケットを使わない矯正システムをご存じですか?
誰にも知られることなく治療を終えることができる画期的なシステムです。もちろん、このシステムに適応するかどうかには、骨格的問題がない方・臼歯部の咬合が合っている方・お口もとの突出感がない方・軽度な叢生の方等、いくつかの条件があります。治療方法は簡単です。2~3週に一度来院していただき、歯型を取り、その時々に応じた装置をはめていただくだけ。つまり、その時々の歯並びに応じて、正確に無理なく移動させるための新しい装置に作り替えていくということです。(場合によっては、隣接歯間部のスライシングが必要になってくる方もいらっしゃいますが) 今まで躊躇していらした方も、一度ご相談なさってはいかがでしょうか?
【治療方法】
マウスピース型矯正(インビザライン)
取り外し可能の透明のマウスピースを装着することで歯列矯正を行う治療法です。
【治療期間・回数】
1年~3年程度(10~15回程度)
【費用】
50,000円~100,000円程度
【リスク・副作用】
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最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日~1、2週間で慣れることが多いです。
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歯の動き方には個人差 があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
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装置の使用状況 、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要で、それらが治療結果や治療期間に影響します。
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治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的な メンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
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歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。
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ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
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ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
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治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが 痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
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様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
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歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
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矯正装置を誤飲する可能性があります。
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装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
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装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
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装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。
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あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
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治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。
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矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
リンガルブラケット矯正装置を用いた治療
見えない裏側からの矯正固定式装置を付けなくても治るかもしれません
人に気づかれずに歯並びが治せたら……。
そのようにご希望の方へは歯の裏側から装置を付けるリンガルブラケット矯正装置があります。
「歯ならびは治したいけど目立つ装置はつけたくない。」とお考えでしたらご相談下さい。
【治療方法】
舌側(歯の裏)にブラケットを取り付ける固定式の歯列矯正を行う治療法です。
【治療期間・回数】
2~3年程度 10~15回程度
【費用】
80万円~150万円程度
【リスク・副作用】
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最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日~1、2週間で慣れることが多いです。
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歯の動き方には個人差 があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
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装置の使用状況 、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要で、それらが治療結果や治療期間に影響します。
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治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的な メンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
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歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。
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ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
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ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
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治療途中に金属 等のアレルギー症状が出ることがあります。
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治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが 痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
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様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
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歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
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矯正装置を誤飲する可能性があります。
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装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
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装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
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装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。
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あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
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治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる ことがあります。
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矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。